〜3世代に渡り菊を栽培〜中野一義さん
忙しい毎日も、元気な菊の姿を見て幸せに仏前やブライダル、フラワーアレンジなどで、多くの場面で使われているキク(マム)。福岡県は、菊の出荷量がなんと全国3位なんです!JAふくおか八女プリンセスマム部会 部会長の中野さんが主に出荷している品種は、セイアドリア、セイリポルホットピンク、セイパレット、セイレウカ、セイリムーの5種類。それぞれ花の大きさや色の濃さが違うので、幅広い用途で使用されているとのこと。菊の栽培を始めて約50年。そんな中野さんが幸せを感じる瞬間は、、、
「菊が綺麗に育った姿を見れた時です」と微笑む中野さんでした。
インタビューの全編は、花あふれるふくおか推進協議会HPをご覧ください。
【記事提供】花あふれるふくおか推進協議会
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写真提供:花あふれるふくおか推進協議会
福岡県
住所 | 八女市 |
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生産者名 | 中野一義さん |