〜奥様の一言がきっかけで始めたりんどう栽培〜
昔のように、りんどうが矢部村の特産品になるよう願いを込めて、福岡県、大分県、熊本県と接する 標高600mの八女市矢部村 でりんどうを栽培しているりんどう部・部会長 若杉幹男さん。
切り花として6月から11月頃まで楽しめるお花「りんどう」はお盆やお彼岸の時期などに仏花としても親しまれています。りんどう部の今後の目標は、部員を増やしてりんどうを特産品にすること。
「以前、矢部村はりんどうが特産品だったと思うんです。もう一度特産品となるように部を大きくして、みんなが大きな声で『りんどう部』と言えるような部会にしたいです。」と意気込む若杉さんでした。
インタビューの全編は、花あふれるふくおか推進協議会HPをご覧ください。
【記事提供】花あふれるふくおか推進協議会
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→花あふれるふくおか推進協議会取材レポート
写真提供:花あふれるふくおか推進協議会
福岡県
住所 | 八女市矢部村 |
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生産者名 | 若杉幹男さんさん |